マゾ女性ツーショットを使ってみた

マゾ女性ツーショット体験記

 

もう一度プレイしたいマゾ女の由美

「今日はどんなマゾ女とつながるんだろう。おばさんだったら即チェンジするよ!」ドキドキしながらマゾ女性コーナーに電話。

1人目「こんばんは、初めまして」声がハスキーで年齢は推定40代、ちっともドキドキしないのでチェンジしてしまった・・・

2人目「・・・・。」俺「もしもし?」なんだ、冷やかしかよと思ってチェンジしようと思ったら少し間を置いて「由美です。よろしくお願いします」と返事。

なんだ、冷やかしかと思ったけど違ったのか。推定20代声自体は可愛い。それにしても声が少し小さくて弱々しいしチェンジしようかな。いや、もうちょっと話してみよう。

俺「声が小さいんだけど、どうしたの?」

マゾ女由美「申し訳ありません。我慢できなくてアソコの中にローターが入ってます。」

げ!これはアタリを引いたかも♪もうちょっといじってみよう。

俺「ご主人様の命令も無いのに既にローターが入っているのか。いやらしいマゾ女だな。聴いてやるからアソコに受話器を近づけなさい。」

マゾ女由美「はい・・・」

そこからは由美の声が遠くなりつつも、息が荒くなっているのが少し聴こえてくる。

カサカサとおそらく陰毛が受話器に当たる音だろう。ローターの機械音と一緒に聴こえてくる。

受話器がアソコ付近なので命令もできなくなり、俺はパンツを脱いで想像しながら由美がイクまで一緒にオナニー。

マゾ女由美「あっ!」と急に声が大きくなりイッてしまったったようだ。俺も少し遅れて一緒に発射。

マゾ女由美「ご主人様の許可無くイッってしまいました。」これは燃える!また話したい!と思わせる凄く良いマゾ娘でした。

後日何度かこのコーナーも利用してみたけど、またつながったことは無かったし、プロフィールコーナーにもいませんでした。

また話したいと思わせるとっても良い娘でした。

 

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